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    2026-2027秋冬 メンズコレクション
メンズエレガンスがリラックス感を携えて進化
2026-2027秋冬のコレクション・サーキットが欧州メンズコレクションを皮切りにスタート。先陣を切ったのは2026年1月13~16日の第109回 ピッティ・インマージネ・ウォモ。続く1月16日~20日には冬季オリンピック開催を前に沸き立つミラノメンズコレクション、そして1月20〜25日のパリメンズコレクションへとバトンが渡った。

ピッティ・インマージネ・ウォモでは、日本発信ブランドの「SOSHIOTSUKI (ソウシオオツキ)」「SHINYAKOZUKA (シンヤコズカ)」、パリを拠点に活動する「HED MAYNER(ヘド・メイナー)」の3ブランドがゲストとしてランウェイショーを披露した。ミラノメンズは男女合同ショーに踏み切るブランドが増える中、前シーズン、ドバイをコレクション発表の場に選んだ「ZEGNA (ゼニア)」がミラノに復帰。創業者GIorgio Armani (ジョルジオ・アルマーニ)を引き継いだSilvana Armani (シルヴァーナ・アルマーニ)が新生「GIORGIO ARMANI」としてランウェイを牽引した。

一方、パリメンズでは、デザイナー交代後2シーズン目に突入したJonathan Anderson (ジョナサン・アンダーソン)率いる「DIOR (ディオール)」、Julian Klausner (ジュリアン・クロスナー)による「DRIES VAN NOTEN (ドリス ヴァン ノッテン)」に注目したい。日本勢の勢いはとどまることを知らず、公式スケジュールに15ブランドがエントリー。「 AURALEE (オーラリー)」「IM MEN (アイムメン」「Yohji Yamamoto POUR HOMME (ヨウジヤマモト・プールオム)」「KOLOR (カラー)」「MAISON MIHARAYASUHIRO (メゾン・ミハラヤスヒロ)」といった常連が名を連ねる中、「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」は相澤陽介が手がける最後のコレクションとなった。


SOSHIOTSUKI

DIOR